R246

The Lytro camera

The Lytro camera

ついに買ってしまった。後からフォーカスを変えることができるLytro Camera。

発表時に欲しくなり、プレオーダー時に我慢して忘れて、発送が始まった時にも我慢して忘れてたというのに、Twitterのタイムライン上で@vvakameが欲しがってたので思い出してしまい、うっかり購入する決意を固めた。完全に@vvakameのせいです。

  • 10/18 オーダー
  • 10/25 Lytroから発送
  • 10/26 転送業者に到着
  • 10/27 転送業者から発送
  • 10/28 税関到着
  • 10/31 通関
  • 11/1 到着

ということで、丸2週間かかった計算。なかなか発送されないわなかなか通関しないわで久しぶりにやきもきした輸入でしたが、その分開梱の儀にも気合が入るってもんです。

で、開けてすぐ撮ったのが一枚目の写真ですが、赤いカバーのレンズ側の部分、なんか塗装に禿げが見えますね。「品質悪い…。」が最初の印象でした。が、この塗装の禿は実際には汚れかなにかのだったようで、いつの間にか無くなってました。

それはそれとしても、お世辞にも品質がいいとはいえず、例えば一緒に購入した純正のCamera Sleeveはサイズがギリギリかほんの少し小さく、レンズキャップを閉めたまま入れると内圧がきつすぎてレンズキャップが奥に押し込まれたまま外れ、容易には取り出すことができなくてちょっとヒヤッとします。正直なところこのスリーブは「ハズレ」でした。まったくオススメしません。

品質といえば、背面の液晶はタッチパネルでRecorcusができるけども、解像度が低い一昔前な感じで、正直ライブプレビューは厳しいなといったところ。構図確認ぐらいしかできないと思ったほうがよく、フォーカスの味とかはPCに取り込んで確認する、みたいな感じになってしまうと思います。

ということで、Lytroを一言で言うと「高級なトイカメラ」が適切かなと思いました。画質もよくないですし、本体の品質もそれほどよくない。普通のカメラの代替と考えて買うときっと後悔すると思いますが、写真とは違うなにかだと思うと非常に楽しいです。

一枚の写真で「被写体の影に隠れた被写体」を撮影するという感覚がLytroの最大の魅力なんだと思いました。