プロカメラマンが教える知っておきたい写真のことを参考に、を参考に。
プロカメラマンが教える知っておきたい写真のことを参考 | ごく普通の在日 を参考にした。元記事はプロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100 で、大本は“100 Things I Have Learned About Photography”。
僕が気になったのは以下。
2)常にRAWで撮影すること。
最近、RAWの楽しさを覚えました。RAW+JPEGで保存して、SNS共有はFlashAirからAirshow経由で。
3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。
すごくよく分かりますので単焦点レンズ欲しいです。
4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。
編集(≒加工)は邪道、と考えてた時期が僕にもありました。
21)ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。
45)どこに行くにもカメラを持って行くこと。
これらは実践してる。ハンドストラップはただの偶然な気もする。
19)何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。
34)撮る前によく考えること。
71)パリに行かないと良い写真が撮れない、なんてことはない。良い写真は裏庭でだって撮れる
耳が痛い。
36)お酒と写真の相性は良くない。
でも、酒飲んでる人って楽しそうでいい被写体だと思う。
59)他人の写真を撮るのはスリルがある
プロのカメラマンでもやっぱりスリルなんだ…!
64)どこにでも三脚を持って行く必要はない。
どこにでも持ち歩く用三脚を探しててすみませんでした。
とりあえず、SEL50F18 買おうと思った。